琉球の祭典とは

かつて< 琉球 >は、1372年中国明朝皇帝の要請を受け冊封・進貢関係を結びました。
以来、中国・日本・朝鮮・東南アジア諸国等と大交易を繰り広げ、第1尚氏・第2尚氏合わせて約450年間の王国文化築き上げました。
< 琉球王国 >は、< 万国律梁の鐘の銘文 >にしるされるように独自性の強い< 歴史と文化 >を形成し、時代の狭間で翻弄されながらも、逞しく輝いた独立王国でした。

現在、沖縄県は年間600万人の観光客が訪れ賑わっています。
独特の文化は個性と魅力に満ちあふれ、その地域特性は日本全国の中でも異彩を放っています。

<琉球の祭典>は秋の風物詩として、毎年10月那覇新都心公園・国際通り他、那覇市内を会場に開催される、魅力ある多彩なイベントの総称であり、祭り期間中、多くの人々が交流を深める歓喜と感動の様々なイベントを開催していく予定です。

毎年沖縄県のみならず、日本全国の多彩な芸能団体にも呼びかけ参加して頂く出会いふれあいの祭りは、体験・体感を通じて<総合芸能文化の祭典>へと規模を拡大させ、以下を目的に進化し続けております。

(1) 郷土意識の涵養と、文化づくりの土台を訴求し、総合芸能文化の気運を 醸成し、地域社会へ貢献する。
(2) 見て楽しむ祭りから、あなたが主役の参加型、元気発信祭り
(3) 沖縄と日本全国・世界を双方向ツーリズムで結び、誘客・受入を促進し、次代を担う青少年の夢を育み、大交易ロマンのグローバルなイベント創出を掲げ、沖縄発世界へ!

琉球の祭典の歩み

平成12年沖縄の地域に伝承される旗頭を一同に集結し第1回旗頭フェスティバルとしてスタート。
旗の高さは7m以上、重さは50kgを超えるものもあり、その大きさとそれを操る男達の勇壮さが、人々に感動を与えました。

それから毎年開催を重ね3年後の平成15年に、本格的な演出の手が加えられ、古典芸能、創作芸能、なども参加し旗頭にとどまらない沖縄伝統芸能のイベントへと発展。
平成16年には、更に創作エイサー、獅子舞、太鼓、琉球舞踊、プロミュージシャンが集まりこれまで類のない壮大なるスゲールの総合イベント【RYUKYU民族の祭典】として第1回目を奥武山公園多目的広場にて2日間実施。

県内では、初の試みとなる有料仮設桟敷席(スタンド席)を設置し、約4,000人の観客を集めました。
そして、平成17年の第2回目は大会の規模を拡大し、奥武山陸上競技場へ会場を移し大手旅行社とのタイアップにて本土観光客の誘客を加えて約8,000名の集客を集めました。
又、地元の芸能団体のみならず北海道よさこいソーラン、高知よさこい、長崎蛇踊り等、日本全土から広く出演団体も集まり交流も図りました。

平成18年の第3回目は沖縄を代表する「沖縄の産業まつり」と同会場同日で併催を行い本格的にタイアップ。会場も陸上競技場に加えて那覇市内の演舞ポイント会場でも実施し約1万人の集客を集めました。

第4回目は更に内容を充実させるため、会場を那覇新都心公園に移す。演出を加えた有料イベント他、様々な魅力ある出店や、全島の旗頭によるパレードも実施。3日間で1万人の集客。

第5回目は、名称を【 RYUKYU民族の祭典 】から【 琉球の祭典 】へと変更し新都心公園において、新都心絆Festa縲怩ォずなふぇすた縲怐A琉Kyu Moter Style、Art of PARAISO等、魅力あるイベントが追加され、国際通りでの全島旗頭や、エイサー等のパレードが実現し、祭が更に拡大。約3万5千人の集客。